激しい雨の中 君は傘も持たず 悲しいまま 飛び出したね 今でも覚えてる 些細なことだっだ そして君は もう帰らないよ Wow ひと目でいい Wow 逢えるのなら Wow 離さないで 幸せにしたいのに Wow 傷付け合うほど 愛し合えたふたり 別れの鼓動も 感じないくらいに <♪> 絡まりそこなった 心が叫んでる “君がいない…” そんな風に 何処かで分かった逢えなくなる事も 分かるほどに 逢いたくなる事も Wow 空回りの Wow 思いじゃなく Wow 本当の愛 もう一度教えて 冷たい現実 僕を苦しめるよ “あの子の事は 忘れた方がいい” 目を閉じるだけで 思い出せる まだ そこにいる気がするから… どうにもならない <♪> Wow ひと目でいい Wow 逢えるのなら Wow 離さないで 幸せにしたいのに Wow 冷たい現実 僕を苦しめるよ "あの子の事は 忘れた方がいい" 冷たく振り出す 雨に打たれながら 何処も行けない 愛だけが彷徨う 目を閉じるだけで 笑い合える もう夢の中でもいいから… どうにもならない