タイムマシンがまだ出来ないなら 夕べの事など早く忘れて いいじゃないか 悲しみ抱えた町に風が吹いて キラキラとひらひらと 花びらは次の場所 あぁ 雲一つもない空の眩しさ さぁ 私ここからどこへ行こうかな どこまでも? 太陽はいつも誰にでも微笑んで ギラギラとメラメラと 私たちを焦がすよ 黒いカバンに隠し持ってる 真っ赤な林檎に 火をつけてしまおうぜ! いつまでもどこまでも あの時もこれからも 誰でもきっと隠してる 真っ赤な林檎 タイムマシンは無いけれど この先きっと無いけれど いつか君に話せたらいいのにな 真っ赤な林檎にお願い <♪> さぁ タイムマシンは もう出来ないから あなたも私と指切りしましょう いつまでも 太陽はいつも誰にでも微笑んで ギラギラとメラメラと 私たちを焦がした <♪> 長い時間の向こう側を 真っ赤に塗ろうぜ 遠回りしようぜ 気をつけていこうぜ! いつまでもどこまでも あの時もこれからも 誰でもきっと隠してる 真っ赤な林檎 タイムマシンは無いけれど この先きっと無いけれど いつか君に話せたらいいのにな 真っ赤な林檎にお願い その時までは おあずけ アハハン