遠い夜明けを待ち焦がれた せつない笑顔で今 サヨナラ あくまでもいつもと変わらず 気づかれずにね きみのことが正直苦手さ だけどここにいる限りは 避けることはできないのさ そういうことってよくあるだろう 遠い夜明けを待ち焦がれた せつない笑顔で今 サヨナラ あくまでもいつもと変わらず 気づかれずにね 休み時間のベル 鳴り響いてる 悪夢のおはなし さあはじまる あふれてゆく視線に目隠しさ どうしてって? たまたまだったんだ 遠い夜明けを待ち焦がれた せつない笑顔で今 サヨナラ あくまでもいつもと変わらず 気づかれずにね 遠い夜明けを待ち焦がれた せつない笑顔で今 サヨナラ あくまでもいつもと変わらず 気づかれずにね 嵐が不意に通り過ぎる 辺りに水鏡が浮かぶよ 神様のいたずらはいくつ? 踏まないように