言葉は いつも足りなくて 気持ちの奥 見せてやれず うまく生きれぬ僕達は うたに願いをこめるのだ 思い出のかけらばかりを 拾いあつめ つなぎあわせ 泣いた夜も 笑った日も すべてを力にかえてく この声よ どこまでも 響け 戦う者達へ 心に刻んだ夢を 胸に 走り続ける 星に願いも かけられず うつむく道 歩く時も 逃げ出さなかった 気持ちが 翼を広げ 風になる この声よ どこまでも 響け 戦う者達へ あきらめる その時まで 未来は輝いてる 挑み続けたいもの あきらめられないもの ひとつぐらいは あるだろう 生きがいは裏切らないさ この声よ どこまでも 響け 戦う者達へ 心に刻んだ夢を 胸に 走り続ける