ライラック

歌詞

思い切って入った部活 「青春」なんてのはなくて 全国目指すって言ってるけど まだ全然下手くそで 練習がないからだと 言い訳しているの 僕はカッコ良くなれているの? 前を歩く君が眩しくて 自分が無力に感じて 僕は何になりたいの? 何度思った 夕焼けの坂道に 先輩たちが引退して 後輩だって入ってくるのに レベルの低い成功に喜んで それでも全然下手で 周りが上手いんだと言い訳して 僕はカッコ良くなれているの? 前を歩く君は珍しく凹んでて その時僕は上手く励ませなくて 僕に何ができるのだろう 改めて思わされたんだ 新月の日 暗い坂道で 1人孤独を装った 壁にぶつかるたびに僕は ダメだとか思うんだよ 何度君に励まされたって 僕が平凡だって そんな毎日だから 今はほっといてよ そんな先行き不安の春 そんな僕に君は言ったんだ 3年かけても出来ないことが 誰にだってあるもので 出来る 出来ないとか そんなことは関係ない今 1つのことに必死になって 頑張るのに意味があるんだ 無駄にしないでも 無理もしない uh それもこれもどれも正当法 Hey yo READY GO 君も 遊び心 like a divinely & Appropriately あいざいます 素晴らしき世界 楽観を死 every day day day day What`s this world, What am I? Huh? Negative thinking and positive thinking. A big fight between the left and right brains. あいやいやいやい どれだけ辛い練習も 絶対乗り越えてやるんだ 僕が大人になった時には きっと楽しかったと思うんだ 満月の見える坂道で 1人思い出す 春