つらくてもギターは捨てられない 心で泣けばいいのさ それも仕事のひとつだし どんな時でも スポット・ライトは この胸の痛みまで 照らしはしないから ミュージシャンにあこがれ 迷いつまずきながらも その喜びがやっと わかりかけて来たこの頃 歌を枕に眠れる日まで 君のために 歌いつづけよう 思いどおりに ならない時には 他の夢求めようと 何度も思い悩んだけど そんな時はいつだって君の やさしい 笑顔が 僕の心支えてくれた ミュージシャンにあこがれ 見果てぬ夢追いかけて 一歩づつゆっくり 歌の足跡残したい 夢をこの手で つかみ取るまで 君のために 歌いつづけよう