何度もキスをして 瞳を閉じる あなたの瞳 ずっと見てたの 首すじに伝わる あなたの息が 私の体 包んでいった 不安な時は そばにいて欲しい だいじょうぶと言ってね 決して一人にはしないで この星が燃えてなくなっても 同じように「だいじょうぶ」と 言って聞かせてね 決して離れることがない二人だと 信じている今を ほんの少し 少しだけど ah 歩いてるね <♪> いたずらに流れる 季節のように 互いの胸は温く 冷たく 空が怒れば 涙の雨ね 長く続く日もある 決して見失わずにいて 激しく雨降る嵐の中 見つけだして 抱き寄せてね ah だいじょうぶだと <♪> 決して一人にはしないで この星が燃えてなくなっても 同じように「だいじょうぶ」と 言って聞かせてね 決して離れることがない二人だと 信じている今を ほんの少し 少しだけど ah 歩いてるね