憧れた街 あの人もいた場所たどり着いた タバコの煙 壁の落書き 地下に広がる世界を その中では確かにフェイクファーだが本物気取り 無名か有名かだけで判断 気にするのは上がりだけ 適当な自称ヤリテのバカが 「オレは上に顔が利くぜ ○○と知り合いさ」 お前に気に入られたくて 僕は歌を歌い続けてるわけじゃないのさ BRIGHT 若き力よ 臆すな Get to know 君の信じる道を選べ AH エリアを抜けて 次の世界へ ドア蹴り開けてみたい 薄っぺらい情に傾いて 道を閉ざしてしまいたくは無いぜ 消えてくれよ You're in my way もう二度と顔も見たくないけど もしどこかですれ違ったなら 愛想笑いくらいはくれてやるから Under World お前に気に入られたくて 僕は歌を歌い続けてるわけじゃないのさ BRIGHT 若き力よ 臆すな Get to know 君の信じる道を選べ 教えてやれよ Stand in one's belief 思いだせ あの日の初期衝動 もし相手が目上の奴でも 真実は いつも君の心に 消えてくれよ You're in my way もう二度と顔も見たくないけど もしどこかですれ違ったなら 愛想笑いくらいはくれてやるから Under World