金を降らせたいよまるで雨のよう 膨らむ夢詰めて歌詞を書いてる夜 お前が理解できなかったとしても 何年後かには分かるはずだよ 金を降らせたいよまるで雨のよう 膨らむ夢詰めて歌詞を書いてる夜 お前が理解できなかったとしても 何年後かには分かるはずだよ 正解が未だわからない でも俺たちは追うcash 多分これは変わらない 遊びであり、これはlife 未だに夢を見てるガキのままで 俺はいたい あいつが待ってて言ってた だけど俺は待てない 誰のため?俺のため あんまよくわからないし どうでもいい 俺は俺が首振れる曲をmaking 別にいいでしょ? 君は気にしないんでしょ? なのに誰かに首を 突っ込んじゃってる気はさどう? 強く叩くように声を上げて歌う 俺の前に 光る打ち出の小槌 これが俺の喉に変わる時に 枯れた大地に雨が降り始めるし 気づけば水も固まり 俺の周り友達 首が冷えてく 金を降らせたいよまるで雨のよう 膨らむ夢詰めて歌詞を書いてる夜 お前が理解できなかったとしても 何年後かには分かるはずだよ 金を降らせたいよまるで雨のよう 膨らむ夢詰めて歌詞を書いてる夜 お前が理解できなかったとしても 何年後かには分かるはずだよ