知らない声に惹かれた 僕は叫び続けた ああ 周りの声も届かなくて ただひたすらに走り抜けた 非情なものね現実は うまくいかないものだってたださ いつか分からなくたって 気づけばそこにある自信と希望 ねえこのままでいいのかな うい想いと 巡る焦燥 ねえどこまでいけるのかな 淡い期待と 走る戦慄 引き下がれない思いを 胸に込めたピース燃やし続けて 見据えた未来突っ走れ 信じれるのは僕だけだから 信じれるのは僕だけだから ついえない思いにひかれて 目指し続けた ああ そんなのできっこないって吐いた 君を認めたくなかった 諦めることは容易くて いつも僕を惑わせたでもね いつも人生は苦しいときこそ 花開くんだって気づいたんだ 高まりきったこの気持ち 腕に刻むビート走り続けて 過ぎ去った過去は置いて行け やりきれるのは僕だけだから