FOX AND THE CITY

歌詞

眠れない夜が体温を蝕むんだ 空洞に流し込む記憶 TAKE ME OUT TAKE ME OUT 酷いくま 不甲斐ない僕は不安になり また待つんだ 数秒で飲み込むブラックホール だなんて簡単じゃないのに 眠れない夜が太陽を遮るんだ 空洞に流し込む記憶 TAKE ME OUT TAKE ME OUT すごい汗 不甲斐ない僕は鬱になりかけ 持つんだ 数秒で飲み込むブラックホール だなんて　デカダンス 逃げろ　Fox in the 暗がり Just a paradox was growing to hazy Whatever I want is right in front of me I felt that way じゃあ　Fox in the 暗がり Life is blocked with fallen bullshit Escape from klesha. Run away. Run away 手に入れた物は当然ないまま 何も見えない　全部いらないのに まだ足りない　まだ足りないとか 嘯くことで安心しちゃないか とはいえ押し込むことが正義とも 言えないし 蚊も殺せないようなやつならちがく て そもそも望む未来があった 訳でもなけりゃ 目指す先のイメージすらない じゃあところでたった一つだけ たった一つだけなにか叶うなら 君はどうする 結局足掻いたふりして 見渡す景色にデカダンス 今はただ触れたい　触れたいだけ 逃げろ　Fox in the 暗がり Just a paradox was growing to hazy Whatever I want is right in front of me I felt that way じゃあ　Fox in the 暗がり Life is blocked with fallen bullshit Escape from klesha. Run away. Run away 手に入れた物は当然ないまま 痛いのはやっぱ好きじゃないので 摘み出せ　そして快楽を頂戴 優しさは別に趣味じゃないので 奮い立てるなら　お金頂戴 なんていうかもう何が 何だかわかんなくなってきちゃった けど 塗り固めて整えてっただけだったら 剥がした方が良さそうじゃない 欲深で浅はか だって意味が不明 あわよくば美味しいとこだけ 頂きたいとか 大いに結構じゃないか だから胸を張って言おう そうあって然るべき そうあって然るべき 逃げろ　Fox in the 暗がり Just a paradox was growing to hazy Whatever I want is right in front of me I felt that way じゃあ　Fox in the 暗がり Life is blocked with fallen bullshit Escape from klesha. Run away. Run away 手に入れた物は当然ないまま Fox in the 暗がり Fox I felt that way じゃあ　Fox in the 暗がり 街の賑わい丸ごと欲しくても 百八躱して逃げて　逃げて 手に入れた物は当然ないまま