君は知らない 僕が泣く理由を 明日が怖くて 暗い部屋もがき続けてる 君の声を聞きたくて 何度も探した名前 未だ消せないままで 側に居たいのに いつも笑ってたいのに その言葉が僕を また傷つけて笑う もう一度 その腕の中で 朝を迎えたい 君と 僕は知らない 君が居る理由を それが怖くて 嘘のない答え探してる 君と過ごす 毎日を 忘れられる訳もなく 未だ受け入れられない あれから何度目の 恋を乗り越えたけど あの言葉が僕を まだ縛りつけ 側に居たいのに いつも笑ってたいのに その言葉が僕を また傷つけて笑う もう一度 その腕の中で 朝を迎えたい 君と