ありがとうって伝えたくて 君宛にペンを持ったone day 笑ってる顔がもっと見たくて ふざけ過ぎる時もあるね ごめん これからの台本は未確定 だけどこの愛情はデカくて 君のこと全部が知りたくて 1人の夜は眠れないくらいです 君が作るキムチ鍋が俺は好きだな いつもありがとうなレジ袋は俺が 持つから 帰り道は俺と君の耳に繋ぐLとR 2人手を繋いで流す曲はどんな 曲かな こんな俺と居てくれんのは 君だけって思うから 繋ぐ手と手だけじゃなくって ここでMic持って言うよ 俺の最後の彼女になってよ 私じゃないとかは言わないでよ 君のイヤホンがL 俺Rでしょ 分け合った分愛しさが増すでしょ 俺の最後の彼女になってよ 私でいいの?とか言わないでよ 君の嫌いな君まで愛すよ 君とだからこそ見たい第二章 いつか海が見える 二階建てのでかい家を買って 昼は2人浜辺散歩 同じ靴を履いて 夜は月明かりが照らす部屋で君を 抱いて そんなStoryを考えてる真夜中 俺は本当バカ だけど嘘はつきゃしないさ 君が望むならきっと空も 飛べるはずさ 俺たちなりの未来を描こう 俺のそばが君の居場所 君がいつか母親になっても 君をママとは決して呼ばないよ 俺がいつか父親になっても 2人同じベッドで眠ろうよ 俺の最後の彼女になってよ 私じゃないとかは言わないでよ 君のイヤホンがL 俺Rでしょ 分け合った分愛しさが増すでしょ 俺の最後の彼女になってよ 私でいいの?とか言わないでよ 君の嫌いな君まで愛すよ 君とだからこそ見たい第二章