目隠ししてもわかる 君の首筋の匂い 後ろから抱きしめて 2人でテレビを見て きっとこんな時間が 僕を大人にしてきた だけどそんな時間が 僕を子供にもする 君のそばで あたためて 他に何もいらないから とろける様な キスを重ねて 明日なんて来なくていい この香りに酔いしれたい 1つになりたい 心まで 君の背中に僕の 鼓動を押しつければ 言葉よりほら早く 伝わるねこの想い そっと君を包み込む 心地良いソファになりたい 熱い君の耳たぶを この頬で感じながら 君のそばで 夢を見て 他に何もいらないから この部屋中 キスで満たして このまま時が止まっていい この安らぎに甘えたい 1つになりたい いつまでも 君のそばで あたためて 他に何もいらないから とろける様な キスを重ねて 明日なんて来なくていい この香りに酔いしれたい 1つになりたい いつまでも