普段は言えない言葉を メロディーに乗せ この歌で届けるよ聞いて欲しい 沈む夕日を背中にドライブした あの日々は忘れない忘れたくない 当たり前だと思う穏やかな日 あなたが築きあげてくれたんだと 気づいてなかった 優しい声触れる 度愛しい想い溢れてく 無償の愛で育ちました時は流れ 僕もいつか大切と思うような 人に出会い あなたのようになれるように 育ててくれてありがとう 不安に溺れ心を閉ざした日も 大丈夫と言ってくれたやるせなくて 時には厳しいとこもあったけれど それも優しさなんだと気づかされる 今じゃ笑いごと 嬉しいことあった時僕よりも 嬉しそうで 笑った顔を見せる度に僕も嬉しい 悲しいことあった時僕よりも 悲しそうで 悲しむ顔見たくないから 僕なりに今支えるよ 数え切れないほどの愛あなたから 貰い受け 次の世代へ届くように愛のバトン 託す届いて ありふれた言葉でしか言えないけど 聞いて 優しい声触れる 度愛しい思い溢れてく 無償の愛で育ちました 育ててくれてありがとう ずっと一緒にいられるそう 思うだけで なぜだろう涙がね止まらないよ