使い捨て

歌詞

くだらないとかはまだバカやって つまらないとかは肩ですかして 繋いだってまた弾けて飛んで 過ごしてる日々なら 辞めたっていいです 偽物ばっか蔓延った人生 似てるもんなんだ舞い戻った小せぇ 肝っ玉で頭フル回転 どうせ死んじゃうならば 今日だけ生きてぇ どうせ妄想でしょでもそうでしょ もうどうしよもない想像以上 そう食らったならVAVAビスケット つまり3時台に 美味い歌詞みつけんぞ 下り坂に放り込んだhomey くだらないことで笑ってslowly 三日三晩仕込んでた音に これで食らってたお前こそが証人 忘れちゃったよ 君またどっかで会えない いつか出会ってすぐに交わって どうせ使い捨てで消費して終わって クソなダンス踊ってみんなで 同じフリするnight また明日それ繰り返してもね 消えない過去ね言えないかもね 見えないカモね そんなフリならば遊んでcriminal 夜な夜な街に繰り出すと まるで人のdust 故のノータリンと ドーパミンが備わって 感じ方すらいつもじゃなくなってく ただ頭はminimum しょーも無いでしょーがない孤独も 音楽のcodeなんでしょ 枕詞すらも寝相わるく忘れて 丁も半もサイコロで 博打みたいに委ねてる 創造の空虚を 混じりの無い純粋の嘘を いつの間にか教科書も ページ切れで何処を頼るの お門違いの疑念持って何にすがるの 退屈を埋める愛 君だけじゃなく誰しもなんじゃない 気がづけばもう午前の0時 靴が消えるあの時間に ガラス張りに映った姿 それが自分なのか問うよ 侵してしまった罪すら ほら、どっかに消えるnight いずれ瞬いてまたも儚いね 消えるkeycaseであの扉開いて 咲き慣れるような機微give me 日々すら秘密の迷彩 ただ罰したのね 言えないない過去ね 駅前のあの音 見えない魔法で 消えちゃうかもね 自分だけ、自分だけ でも気づけばほとんど他人だけ 自分だけ、自分だけ でも本当の自分は他人だね 色褪せずにいる楽しいことは 人が考えて美化されたもんさ 急に沸き立った一人ぼっちの これはずっと前に見えた 自分だけの景色だ 溢れちゃったよ 何かがもう止めらんない あの日味わった蜜の味だって どうせ使い捨てで消費して終わって 嘘なダンス踊ってみんなと 同じフリするnight また明日それ繰り返してもね 消えない過去へ言えないかもね 見えないカモへ