僕らはそれぞれ別の 歩幅 心 色 息が合う瞬間なんてのは たまにあればいい そうして集まった大声が 今は小さくても 10年後20年後には届けたくて はじめたあの日から もう随分経つけどいいんだ だってさ 僕はあの日より 今が好きだよ きっといつかきっといつかきっと ばっかずっと言ったっていいじゃん 真っ直ぐ刺す光ほどかっこいいから 結果追って必死こいた結果 すっ転んでばっかだっていいじゃん いつかの日を夢見る僕は光 有り余るほどの地位や名誉やお金を 身につけた英雄達でさえ 『永遠』には手が届かない ならばそうじゃない こんな僕にできるのは きっとくる終わりの日まで 光り続けんだ 光り続けんだ きっといつかきっといつかきっと ばっかずっと言ったっていいじゃん 僕らにはいつか絶対 叶えたい夢があんだ 無意味なんてない 勘違いも旅のはじまり きっといつかばっかだっていいさ ずっとずっと叫ぶよ! いつかの日を夢見る僕は光 最初から決めてたよ 終わりのない旅のこと 最初からわかってたよ 終わりのない夢のこと