窓の外みて 血みどろだよ 仰ぐ顔色 メロンジュースみたいだ 部屋からは 出たくない出たくない出たくない 出たくない出たくない出たくない 出たくない出たくない出たくない 出たくない出たくない出たくない 出たくない出たくない そんな 続いてく 毎日のこと どうしても気がくるいそう 苦しみなんて 君に分かる わけはないのです 私はそれを気づかれないように ここで生きる だけれど この世は 私を見てる ガラクタがられて 傷だらけ病める やだな 走りだせたら 頬オレンジよ しんとしていてね 最初の音鳴りひびく 足元ひらり折り紙 銀色を何色に出来る? 名付けてみてよ 女神を信じない私のことを 少しは自分の足で 踏み出すことができる なんてね 私は泥の温度知らない 今すぐ自分で このドア開けたい 未来の私が こちらを見て言う 「君ってあの時の!」