朝が来て 花を摘む君がいて 僕は知る 夜が来て たきぎ炊く僕がいて 君は知る 二人の場所を さあ、おいで 僕の膝へと 聞こえるよ 君の声 囁く甘い声 風そよぎ 陽が降りて 二人の場所へと届くよ 不思議さ 僕のため 僕は君だけに Our house is very very very fine house 猫が歩く 過ぎた日々連れて 今はすべて優しく ah, um <♪> Our house is very very very fine house 猫が歩く 過ぎた日々連れて 今はすべて優しく たきぎ炊く僕の横で君は 今日摘んだ花を飾る