眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた 今は緩い丘の真ん中 始まりはどこからなのか いつまでもさ 祈る彼方 ブレる体を研ぎ澄ませた 眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた I don't give a fuck ya やることあんだ サントラ聴くケミカルハンナ 飛ばすmy verseを持ちガンダ 駆け抜ける夜中の道環七から井ノ頭 ya 出る渋谷でも息しづら すぐ帰りますわ 今ごろあなたは何してますか 夜明ける前月眺めてますか 音届かない火つけるライター 元も子もないことなんてばっか 明日になりゃ何か変わるはずさ 目を閉じても見える世界が 眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた 今は緩い丘の真ん中 始まりはどこからなのか いつまでもさ 祈る彼方 ブレる体を研ぎ澄ませた 眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた 僕はいまだに ゆるい丘の上 にもいけないまま 身体をゆらし 僕はいまだに あの時2人 重ねた陰の 長さを測り あなたのことを 月が照らす 光のかけらが ほほをぬらす 朝になる前の 湿った草 足りない言葉が 伝えぬまま 僕はいまだに 夜明けの前に 眺めた月の こと思い出す 僕はいまだに あなたの中に 知らない曲を 探す毎日 眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた 今は緩い丘の真ん中 始まりはどこからなのか いつまでもさ 祈る彼方 ブレる体を研ぎ澄ませた 眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた