廃炉を知らせるのは 誰かの血で洗う工程 アドレナリンに頼るのは 誇らしく生きていく為だから まだ見えない夜空 追憶の日々を もう一度だけでいい この手で触れた 始まりの日に Light in cave あなたの目を 透き通る 嘘のない 存在の証を この瞬間に 消えてなくなる雪のような 鮮やかじゃなく ただ静かに刻む 永遠の命を 今も 私の名前を 思い出せるように 自ら 求めるのは 紛れもない洗礼 悲しみに暮れる日々は終わり 薪をくべるように身を焦がして いつか来る夜明け 消せない誓いで もう二度とないように 灯し続ける あの頃の火を Light in cave あなたの目を 透き通る 嘘のない 存在の証を この瞬間に 消えてなくなる雪のような 鮮やかじゃなく ただ静かに刻む 永遠の命を 今も 私の名前を 思い出せるように