目を閉じる 隙間のない日々が続けば 乾く瞼 霞んでく世界 満ちては欠ける月の姿 眺める為の余白 グリッド上に跨って 刻まれる秒針に追われては 空が泣いてしまうから peakすぎる前に束の間のlaid back ヨレて生じる空白 揺られるハンモック 願えば願う程に 見えないshooting starに 弄ばれる night 無駄に空気吸い込み 持て余す時間に 価値がある気楽にslowにwalking 肩肘張りすぎて 入らなくなったジャケット 常に何か入ってる右ポケット 都会の空は残酷で 日替わりで照らすspotlight 勘違いして乱すペース 背負いすぎた未来 願えば願う程に 遠くなる理想に 翻弄されていた night 深く空気吸い込み 吐き出す瞬間で 戻すneutral slow down