Track byActless_
朝が来たらギターも投げ出して 君とワルツを踊りたい なんて妄想をした だけど僕はそこで気付くんだ 何年経っても捨てられぬ夢がある どうだい友人?酒でも飲み行こう どうだい仲間?いや、ライバルよ 君が君自身を呼ぶ声が 聞こえているんなら 行こうぜ 向こうで嵐が待っていたって 行こうぜ 歩くだけで生きている証だ 暗く悲しい夜が明けても 日が昇る度また夜は来る でも 僕は 僕は 朝を待つ