あどけなさ残る僕ら 眩しい光に包まれ 夢に思い馳せて 軽やかにステップ刻んだ 1人1人が色付きはじめ 忙しなく時は過ぎた 失っては希望みて 毎回踏ん張ってきた 手と手重ねて心1つに 言葉無くても僕らには分かるから 何度も何度もぶつかり絆生み 互いが互いの背を押し合う 何年経っても色褪せることない カタチは違っても 僕らは進んでくずっと 時間が経つのも忘れ 語り合い朝迎えたり 弱音吐き涙した そんな夜幾つもあったね いつか悔しさも悲しさ全部 笑い話せたらいいな 記憶辿れば無限に尽きることはない 普通に生きることも出来たのに あえて普通を選ばなかった僕ら 何度も何度も諦めようとした 痛くて痛くてやめられない 何年か経ったら儚く散っていき オモイが勝って僕らは輝けるきっと 1人で抱え込まないで 僕らで乗り越えて行こう 1人じゃ見れない景色は 僕らでしっかり見に行こう 僕ら何度何度もぶつかり絆生み 互いが互いの背を押し合う 何年経っても色褪せることない カタチは違っても 僕らは進んでくずっと 何年経ってもずっと 色褪せることない カタチは違っても 僕らは進んでくずっと