ガラスに映る僕はうつむき 何処かへ歩いてる 凍えていく心の中で 小さな僕が言う ”Baby, It's Alright!” ”Baby, It's Alright!” 無力な事に気付くだけの日々も 失う事を怖れ始めてても 壊れた夢を拾い集めながら それでも僕はこう叫ぶ ”Baby, It's Alright!” ”Baby, It's Alright!” 時は巡り無邪気に笑い迷う事もない それでも僕はまた胸を張り 走り続けてく ”Baby, It's Alright!” ”Baby, It's Alright!” あの日の道がここで途切れていて 頭を下げる日々に慣れてきても 望んだ夢は遠く消えていても それでも僕は叫んでる ”Baby, It's Alright!” ”Baby, It's Alright!” ”Baby, It's Alright!” ”Baby, It's Alright!” 僕等はまるで操られるように 限りない幸福を探してきた そして心に傷を受けて気付いていく 答えがここにある事を ”Baby, It's Alright!” ”Baby, It's Alright!” ”Baby, It's Alright!” ”Baby, It's Alright!”