Duck in

歌詞

青春を乗せた風が僕を纏って 何億光年先の君の元へと 想像も出来ないような夢を見てる 駆け出した0からのストーリー 蘇る真夏の午後 鳴り響く足音 灼熱のゴール下 一人で抱え込んでた日々 無条件に認められたくて 何気ない言葉 胸の奥に深く突き刺さり 癒えない心 青春を乗せた風が僕を纏って 何億光年先の君の元へと 手を取り合ってくれた君が いつまでも変わらぬように ずっとそばで笑っていてくれた君が いなくなって 大切な存在だと気づいた 生まれて初めての感情に ありがとうと呟いた 青春を乗せた風は 何億光年先の未来を 遥かに超えていくんだ 想像も出来ないような夢を見てる いつかまた会える日まで 真っ暗な部屋 孤独と悲しみで溢れてた 受け入れてくれる場所があるから 強くなれた この両手には何が出来る？ 誰かの為に今輝くのさ