今こうして2人何度会っても 近づいてったり離れてっても 恥ずかしさに目も当てず冒険する 足りそうもない だけど漕いでく 手掴み、触れるたび slowly rollin' 線の先、これがtelepathy 気だるい風が吹き 思い通りにいかない 上見たり蹴っ飛ばした いつものこと またそうして2人向かい合っても 記憶ばっかり温めても 振り出しでもまた足は交差する やめられない 止まらないから 目覚まし止めるように dreamy stoppin' 天井に声は届かない 閃光の影になり 向こうにいこうと君が言う 遠距離も面倒じゃないな どっちへ行こう あっという間さ きっと今も間違えるし いつかはまた変わってしまうだろう