これは僕の ただのダイアリー 誰にも伝わらなければいい 誰もどうせ気付かない 気付いても気にもしない 自分だけで手一杯 朝なんてもう2度と 太陽なんて2度と 僕を照らして思わせぶらないでって どうして君は死んでしまったの どうして君は、、、 どうして僕は生きているの 君のいない世界で 何もかも無になって どうでも良くなった頃に 喉が渇いて水を欲しがった そのうち目覚めたなら いつかの昔のように 空腹を感じて満たすんだろう 彼女は言った 大切なものほど守れないって 彼女は言った あなたなら守ってくれるでしょうって どうして君は死んでしまったの どうして君は、、、 どうして僕は生きているの 君のいない世界で 彼女は言った 大切なものほど守れないって 彼女は言った あなたなら守ってくれるでしょうって これは僕のただのダイアリー