朝もやに濡れた陽光が 窓を染めてゆく 僕は空港行きのバスに揺られながら 君を思い出してる 言いそびれたこと しゃべりすぎてしまったこと 肝心なこと何一つ言えないまま せつなさをスーツケースに 眠らせたのさ 溜息つくひまもないくらいに スリル抱きしめた true days 君と見上げた空はマーマレード いつまでも色褪せやしないさ Bye さよなら 僕は行くよ 君を忘れないさ Bye いつの日も キレイでいてね My sweet lady Jane なぜ微笑みながら みんな 手を振って去ってゆくの? ふざけて何度も 君と交わしたさよならが 今 哀しい嘘になる 遠い夏 波打ち際はねるように 駆けてくる赤のワンピース あんなに手を振る君を見たのは 初めてだった This is a sweet strange tale Bye さよなら 僕は行くよ 君を忘れないさ Bye いつの日も 君の見方だぜ My dear lady Jane 溜息つくひまもないくらいに スリル抱きしめた true days 君と見上げた空はマーマレード いつまでも色褪せやしないさ Bye さよなら 僕は行くよ 君を忘れないさ Bye いつの日も キレイでいてね My sweet lady Jane Bye さよなら Bye×4 僕を忘れないで いつか また逢える時まで 僕らは別れ、出会い、許しあって Everything's "good ludk" 忘れない