俺も負けてらんねぇから進む 霞む視界車窓から町を見る 知っていたはずの愛にまた気づく 死ぬほど歌い死ぬほどに生きる 張り裂ける胸吐き出すこの想いは 音の便り乗り明日に運ぶ 桜並ぶこの道今抜ければ きっと仲間が待っている 変わらない日々を超え 変わった町で今はしらすペン 思い出すたび顔を出す涙で 濡れる午後4時を過ぎた ペーパーとベット 強がることでクールをきどる いつもの俺とは対称的な今日 俺たちの曲流し町をwalk そうすれば孤独も空にのぼる 俺も負けてらんねぇから進む 霞む視界車窓から町を見る 知っていたはずの愛にまた気づく 死ぬほど歌い死ぬほどに生きる 張り裂ける胸吐き出すこの想いは 音の便り乗り明日に運ぶ 桜並ぶこの道今抜ければ きっと仲間が待っている 1人でいると孤独に 飲まれそうになるから あてもなく街に出る いつも見てた桜とは違い 悲しそうに花が咲いてる 最後に父が俺にくれた言葉 母の涙 ダチのメッセージが 弱くなりそうな心の手を引いて 強くあれと奮い立たせる 俺も負けてらんねぇから進む 霞む視界車窓から町を見る 知っていたはずの愛にまた気づく 死ぬほど歌い死ぬほどに生きる 張り裂ける胸吐き出すこの想いは 音の便り乗り明日に運ぶ 桜並ぶこの道今抜ければ きっと仲間が待っている 俺も負けてらんねぇから進む 桜咲く道を抜け町を出る 知っていたはずの愛にまた気づく 死ぬほど歌い死ぬほどに生きる 張り裂ける胸吐き出すこの想いは 音の便りで仲間に運ぶ 桜並ぶこの道今抜ければ きっと仲間が笑っている