届かなかった 開かなかった ドア またここへ来た 私はきっと 私を越えた でも、それじゃ足りなくて 遠く 遠くで 呼び続ける 夢という名のあの光を oh 全身で 抱きしめるその瞬間(とき)を あの日泣いた 私に見せよう 開いた ドアの向こう側で 私は私に 会うのさ 強くなりたいと 叫んでたのは ただ、弱かったから 遠く 遠くへ 走り続けよう 消して消えないあの光へ oh 全身で 倒れ込むその瞬間(とき)を その景色を 私に見せよう 届かないと 笑われてもいい 私が私に 教えよう 全身で 抱きしめるその瞬間(とき)を あの日泣いた 私に見せよう 開いた ドアの向こう側で 私は私に なるのさ 必ず 抱きしめあうのさ 私が 私に この手で 見せるから 必ず 必ず 見せるから Show me the way Show me the way いつの日も