真夜中のTVを 意味もなくつけてても 答えなど少しも 出やしないのなら ノイズが消えた都会に 包みこまれてふたり 胸の奥のBEAT 耳を澄まして はにかむ瞳が 少しだけ勇気をくれる 微笑んだ時が始まりだと BE A POP!! しまいこんでた BE A POP!! 私の気持ち まわり道の答えばかり 選んでいたねずっと BE A POP!! 鏡に映る BE A POP!! 素顔の私 はしゃいだまま君の空へ届けたい 他人の作った色に 合わせられないいつも モノクロに着替えて 意地を張ってる 知らないふりして 目の前を走り去るより 一つだけ夢を見せてあげる BE A POP!! 夢色の風 BE A POP!! ふたりを誘う はしゃいだまま澄んだ空へ 跳ねてしまうわきっと BE A POP!! ときめいて今 BE A POP!! ひとりじゃないの 飛び込むから受けとめてね腕の中 BE A POP!! しまいこんでた BE A POP!! 私の気持ち まわり道の答えばかり 選んでいたねずっと BE A POP!! 鏡に映る BE A POP!! 素顔の私 はしゃいだまま君の空へ届けたい BE A POP!!