いつも言えなかった ただひと言悪かったと ふいにキスをくれた あの冬の日 あの雨の夜に 君が言う寂しさの意味が 僕はまだ分かって無かった だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 少し遅れてきて ドアたたいた 君の Birth Day とても急いだから 崩れそうな花束抱えて 大切な約束の日には いつもそう上手く行かなかった だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 銀色の空を見上げている 二つの壊れそうな虹をみてる だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度