しろいひかりのなかに やまなみはもえて はるかなそらのはてまでも きみはとびたつ かぎりなくあおい そらにこころふるわせ じゆうをかけるとりよ ふりかえることもせず ゆうきをつばさにこめて きぼうのかぜにのり このひろいおおぞらに ゆめをたくして なつかしいとものこえ ふとよみがえる いみのないいさかいに ないたあのとき こころかよったうれしさに だきあったひよ みんなすぎたけれど おもいでつよくだいて ゆうきをつばさにこめて きぼうのかぜにのり このひろいおおぞらに ゆめをたくして いまわかれのとき とびたとう みらいしんじて はずむわかいちからしんじて このひろい このひろい このひろい このひろい おおぞらに いまわかれのとき とびたとう みらいしんじて はずむわかいちからしんじて このひろい このひろい このひろい このひろい おおぞらに