誰もが夢を 見た日があったなら 誰かがそれを唄にのこしてないかな 何度も 「これはむりだ」 と言ったけど 君は今を生きてる また進んでみよう 1人で歩く道は暗いし 行き当たりばったりの 日々だけど 君ならば 僕らならば きっとやれる気がした 絶体絶命の困難も 乗り越えられた 歩んできた 道が見えないのは 超えてきた壁が あるからさ 明日が晴れだったら くらいでいいから いつかは実る種だと いいんだけどって 何年も時は過ぎてる また水をやろう ひとりで歩く道は怖いし 触れたら消えそうな 自信だけど 君だから 僕らだから きっとやれる気がした 得体の知れぬ焦燥が 追いかけてきたら 歩んできた 道を思い出そう 超えてきた 壁に夢を描こう 確かに叶うなら 願いじゃないから 大きな不安も 小さな葛藤も 会えてよかった とはまだ言えないけど 少しずつ前へ進んで 君ならば 僕らならば きっとやれる気がした 絶対絶滅の困難も 乗り越えられた 歩んできた 道が見えないのは 超えてきた 壁があるからさ 明日が晴れだったら くらいでいいから