大事なものひとつずつ失って 私の罪が許されるわけない 幸せになる資格などないと思ってた あなたに逢うまで あの、 風のように海のように 素直なココロで あなたにこの身を任せた そう、 誰にだって言えなかった ホントの気持ちを 連れ出してくれた 真実の灯 忘れたい過去にまだ縛られたまま 時々後ろ振り向く事もあった でもあなたと居た日々は 忘れたくない 確かな幸せ 悲しみやこの傷跡はきっと 夢には変えられないけど あなたに満たされていた 私の全て そう、 有りのままで私のまま 居られた時間は あなたを信じた時間で ほら、 あなたとなら二人ならば 怖くないだから 未来も信じた 真実の灯 あの、 風のように海のように 素直なココロで あなたにこの身を任せた そう、 誰にだって言えなかった ホントの気持ちを 連れ出してくれた 大好きなその手で ほら、 あなたとなら二人ならば 何処までも行ける 私の想いは 真実の灯