遠ざかっていく光を見てた 手を伸ばしたならわかる高さ 置いていかれた星 もう涙なんかは流させない 足の止め方なんて忘れたよ Tick Tack Clock Tick Tack Clock 残り時間を数えて 怯える日々には戻らない この胸からこぼれ落ちた 情熱のカケラを 君に伝わるようにただ 歌に乗せるだけ 二度とこない日々を使い切った後 君の1ページに僕がいりゃいいな 正解なんてものがどこにもないこと わかってから瞬く宝石 風の読み方なら この身体がちゃんと知っている 夢の醒まし方ならもう忘れたよ Tick Tack Clock Tick Tack Clock 今まで見てきた景色 力に変えてくアオハルの日 星の夜に心の奥 鈍く伝う熱 うまく言葉にならない 宝物たちを 君と分け合えたらどれほどいいだろ う それが息をする理由かもしれない Lalala 笑われたって構わない それすら踏んで高く飛ぶ 痛みが追いつかないような スピードで oh yeah 君のことも連れて行く イメージよりももっと高い所へ その手を離さないで この胸からこぼれ落ちた 情熱のカケラを 君に伝わるようにただ 歌に乗せるだけ 二度とこない日々を使い切った後 君の1ページに僕がいりゃいいな