僕は変わりたくて 君と代わりたくて 君の背負っている重荷を 背負いたくて だけど君は僕と何もかもが違う だから僕は立ち尽くしては 頼っていた 君の声が聞きたくて 電話かけてしまうけど 寂しがりの僕だから きっと君からの電話が欲しいの これからの僕たちは何か 変わるのかな? すれ違うことだけじゃ何も 進まないよ 一人でも生きてはいけるけど 君には一人では無いのだと 教えてあげたいよ 「君がいつかへこんだら 僕がそばにいてあげる!」 …なんてことは言えないね きっとまだ距離は遠いから 掴みかけたチャンスさえも 君の笑顔に変えたい! 僕は君の 人生のとっておきでありたいから