君を待ちながら歌詞を打ち込む 身になにかあれば即殴り込む 感情のトリガー泣いては踊り出す 想いに従順 たくさん吸収 共にする成長 Lifeごと名曲 視界は写真で感性は映像 愛すべき物を愛し尽くすべく 見逃したく無い瞬間おさめる 取る手は穏やか 無骨でしなやかに 想い巡らす 昼間も夜中も 無かった一面を見る 自分の 寝顔見て言えるか 濁りなくグッジョブ 未来は明るく いまだに底ない ジワジワ返ってくる 重ねた行い 君がいなくても小節は増えるが 君がいなければ 生まれなかったこのバース 水のように 漂っていたい 生かすくらい 君を生かすくらいに 水のように 流れていたい 君を生かすくらいに 俺だけが歩く道ならまだしも 君も歩くなら 色や形も 大事にしたいし 毎日めでたい日 1人より2人 3人でハイチーズ いつかは終わる 避けれないと知り 想い 言葉にする 未来はすぐ 今日仕込んだ飯 明日味染みる 費やした時間の分の楽しみ バリエーションとかなく 今の今に従順にただ書く 無理に捻り出しても生まれない 意図せず出る時に存分に出せば良い 生きた証を残しながら守り 不要な変化と必要な名残り 愛を染み込ませていく生涯 初めて味わう季節の到来 君が読み返せるよう日に日に シンプルになっていく言葉 リリック 寝かしつけながら寝落ちした今夜 後悔にせず 歌にしてく音楽 水のように 漂っていたい 生かすくらい 君を生かすくらいに 水のように 流れていたい 生かすくらい 君を生かすくらいに 水のように 漂っていたい 生かすくらい 君を生かすくらいに