君に贈る最後の曲

歌詞

嗚呼、何一つ想いは叶わないの 僕にそっと触れた手忘れないよ 嗚呼、 何も言わず抱きしめてくれてた 君はもういないの? 会えないの 静寂が痛いの 頭の声が漏れて聞こえるから 不慣れな いつものカフェ 同じはずなのに 変わってないのに 笑えないのもう一人じゃ 上手いようにできないよ 明日はそのうち来るだろう あまりにも酷な現実の話 嗚呼、何一つ想いは叶わないの 僕にそっと触れた手忘れないよ 嗚呼、 何も言わず抱きしめてくれてた 君はもういないの? 会えないの 甘いものが好きな君は 遠い店でも歩いた 幸せに食べてる君を 見てると表情までうつった なのに頭に残るのは 苦い苦い思い出ばっか 塩と砂糖を間違えた 失敗作のようだ 笑いたいのまた二人で 上手ようにできないの? 昨日はもう来ないだろう あまりにも酷な現実の話 嗚呼、何一つ想いは叶わないの 僕にそっと触れた手忘れないよ 嗚呼、 何も言わず抱きしめてくれてた 君はもういないの? 会えないの 嗚呼、何一つ想いは叶わないの 僕にそっと触れた手忘れたいよ 嗚呼、 何も言わず抱きしめてくれてた 君はもういないよ 会えないよ