Track by泉谷 しげる
あまりにも君の遠くを愛したぼくは なかなか素直になれなくて ただ流れを見てるだけ そうなんだよ君はいつもぼくのうしろに居る 君のそばに居るのは ぼくじゃなくてぼくの影なのさ *大地の下から空に向かって 光を追うように草は伸びる 見てみなよ ぼくらに似合う景色がない わかってるよ君がまじめだということは だけどぼくを見てればわかるだろう ぼくは無理に笑ってる いつだって君は気に入られたいんだろう ぼくだって同じだから一緒には歩けない *Repeat