夜舞うfuwari

歌詞

fuwari ふるえる世界を 綴るメロディー 遅い夜溺れる fuwari 舞う 二人 僕が 僕を 演じても君には どんな日も 過去を描きながら 暗闇 で 手を かざし届くまで 僕が消えてしまいそうな 雨 君の深い影 静かに あなた と 泳ぐ 同化 踊ろう かけがえ の ない 世界 は 咲き誇る 夢の先へ fuwari 鮮やか に 変わって 色づく 世界の向こうへ 轟け(ひびけ) 交わり合う傷は 止められない 強く 暗いトンネルを 吹き消して 出会った 場所が 変わっても 変わらないものを なぞり 確かめたい 遅い夜溺れる 後悔 咲き 花は消える 君はずっと 強く抱きしめてくれて 奪いたい 現実 と 夢が 終わらせているよ 寂しさたちと 見えない oh lonely lonely night 空は星がふりそそぐ ねえ 奇跡を呼ぶ 街の光 二人は今叫ぶよ oh your love 夜にのって fuwari 高く飛べる世界の果て 乗り越えて見上げ あと 少し星を繋ぎ 描きかけた夜 遅い夜 溺れる闇に ふるえるように 見上げる 果てないけど どこへ向かう 消えない この愛 fuwari もっと 君だけの愛を 知りたい風がそよげば fuwari ふるえる世界を 綴るメロディー