離さず話せばよかった 幾許の感謝 具体的に今 伝わらなかった では遅かった 許されないところまできちゃった あなたのため 嘘も実も水平線 非に当たって全て 同じに染まる華園へ 溶け込んで 元を辿れば その愛で その愛で また歪む 「こうなる筈」が...いつの間にか 手を挙げたのは 止めたかった 欲しかった 言いたくて いつかそれも意味を変える 独りで視れぬ希望 一緒に死のうを訊きゃ、 ねえ独りで死ねるよ 唇触れたそこ2人も 同じと限らない温度 手離したSMOKE 君にとっちゃどうでもいいかも 普く金で知る上っ面に 「知りたくなかった」嫌いに 殺さないのは あえて声かけたりしないのは 思い出の中では 元気を振る舞ったのは 元を辿れば その愛で その愛で また歪む 「こうなる筈」が...いつの間にか 手を上げたのは 止めたかった 欲しかった 言いたくて いつかそれも意味を変える 誰の為に変える その涙は 華枯らさぬ雨なのか 話さず離せばよかった 幾許の感謝 具体的に今 伝わらなかった では遅かった 許されないところまできちゃった あなたのため 嘘も実も水平線 非に当たって全て 同じに染まる華園へ 溶け込んで 元を辿れば その愛で その愛で また歪む 「こうなる筈」が...いつの間にか 元を辿れば その愛で その愛で 許して 本当にやらなければ ならなかったのは... 手をあげたのは 止めたかった 欲しかった 言いたくて いつかそれも意味を変える 誰の為に変える その涙は 華枯らさぬ雨なのか