Track byMinako with Wildcat's
さびれかけた海辺のホテルから 砂浜へ歩いた 白い雲が夢のように 青空を横切る 砂の下に割れたビンのかけら 足を切った私 シャツを破り手当てをして 背負ってくれたわね Ah 背中が広いのね はなさないわ Because You're Mine Ah このまま目を閉じて 眠りたいの Because You're Mine あなたの肩 口を少しあてて 軽く噛んでみたの ねえゴメンね でも私のしるし残したくて しるし残したくて