いつの日も側に居たいよ 君抱きしめる為に 僕達を照らす太陽 温もりの中 忘れてしまいそう 押しつぶされそう もしも君が、光失うその時も 僕が付いて行く だから、心配しないで いつまでも側に居るよ 君抱きしめる度に 僕達をつなぐ太陽 声を聞かせて なくしてしまいそう はかなすぎる今日 まるで君は、汚れる事のない天使さ 決して一人にしないよ ねえ、忘れないで いつまでも側に居たいよ 君を見つめる度に カナシミも焦がす太陽 笑顔を見せて いつの日も 側に居るよ 君抱きしめるために 僕達を照らす太陽 温もりの中 そう、愛してるんだ そう、愛してるんだ 言い換えられない詩 君は君で 君のままで どこまででもそのままの笑顔で