丘の上から見渡してたら 懐かしくて泣きそうになった 忘れたかった 思い出がきらめいて 変わり始めている まだ怖いけど 見守っていて この先ずっと、ずっと抱えてく 消えない傷が心にある ちゃんと触って 笑って向き合えるときが いつか来ますように <♪> 大きな声で叫んでみたら 肩が少し軽くなった きれいな水が 染み込んでくるみたい やりなおせないこと 悔やんでるのは もうやめようかな 時間はずっと、ずっと続いてく すべて包んで流れていく 静かにそっと、 そっと遠ざかる過去に ここで手を振るの <♪> だいすきな人や 心地いい場所が いつしかこんなに増えて ふつうの毎日 守ってくこと それが今の夢 私をもっと、もっと信じたい できることはたくさんある 裸足で立って 歌って 太陽の下で揺れる花のように 裸足になって 私をもっと、 もっと信じてあげたい いつか 花のように <♪> 未来の私に祈ってあげたい きっとしあわせに なれるように