BOY

歌詞

言葉にするなら他愛ない あなたにいてもらいたい 枯らさないように 消えないように 同じ景色を見ていた ハローミスター 離れ暮らす新しい街で Ah 蹴っ飛ばしたいノイズを 払いながら なんとかやっているよ グッナイミスター 後に引けず捨てゼリフ吐いて Ah 大人げない態度 まるで誰かと どっかで似ているような 舌打ちして見てたいつかと同じ雨雲 傘差さず競い合った 消えない消えない熱 思い出すんだ 稲光が走るゴーサイン 高鳴り分かちあいたい on the winding road, just starting over again 尖ったまんまで 言葉にするなら他愛ない あなたにいてもらいたい もっと速く 突き抜けてく 同じ景色を見ていた ハローミスター 新しい季節がきては Ah 巻き戻せないステージ その真ん中で 何度も振り返るよ だけどミスター 辿り着けない夢想う度 Ah あなたもきっと同じように何度も 立ち止まっていたのだろう? 遠い遠いとぼやいては 弱音も抱いて歩く 追い越そうと競い合った 醒めない醒めない熱 覚えていますか? 二人だけがわかるゴーサイン 高鳴り分かち合いたい on the winding road, just starting over again 風の中で 言葉にするなら他愛ない あなたに見てもらいたい もっと速く 向こう側へ 同じ景色を見ていた 互い違いに離れた 新しい暮らしの中で 稲光が走る eye light 変わらないなと笑いたい on the winding road, just starting over again 尖ったまんまで 言葉にするなら他愛ない あなたにいてもらいたい 枯らさないように 消えないように 同じ景色を見ていた