♪ 瞬間 背中押された気がした 風が強く吹いたのだろうか こんな 偶然の一歩目に任せてみるのは 怖いな でも止まらなかった やがて僕は君と出会い 心の高鳴りを知る ピントが合っていく景色 空は晴れていた 「信じて」 君が差し伸べるその手はまるで 太陽の光 次の風が吹いた時は飛び 立ってみよう あぁそうか そうだった 理論 理想も悪くないが 簡単なことだった 見たいものがわかったんだ あぁそうか そうだった 理論 理想も悪くないが 簡単なことだった 笑ってる君がいたんだ それは、味方してくれるような それは、分厚い壁かのような 今はどんな形してますか? たどり着いた時 教えて 噂でもいいから ♪ このまま どこまでも行ける 風なんてないんだってことわかって るよ 立ち止まる日のそよ風も 居心地いいよ 目の前が波打つような力がきっと 吹いている 僕にも何か できるだろうか? あぁそうか そうだった 理論 理想も悪くないが 簡単なことだった 見たいものがわかったんだ あぁそうか そうだった 理論 理想も悪くないが 簡単なことだった 笑ってる君がいたんだ 笑ってる僕もいたんだ ♪