When I was young 何も知らなかったあの頃は 言えずにいたんだ 伝えたかったはずの言葉 俺は時に俺を恨んだ 胸が痛んだ また悔やんだ 夢を見たんだ 過ぎた時間が 今になり輝いて見えた あの頃は無駄に大人に憧れてた 全てわかったような気がしてた 昔ならボール1つで日が暮れるまで 俺らは楽しめた はずなのに 俺らあの日 あの場所に 集まりいつものように遊び まるで家族かのように 同じ飯囲み ずっと続くと思っていたのに でも今わかるあの頃の俺らはガキで 俺はまだ歌い続けてるこの街で 金も時間もまだまだ足りねえ 届いてればいいなあの頃の友達へ Do you remember? いつもの場所いつものメンバー 忘れんな たまにはよこせ連絡 すぐ過ぎるJanuary to December When I was young 何も知らなかったあの頃は 言えずにいたんだ 伝えたかったはずの言葉 俺は時に俺を恨んだ 胸が痛んだ また悔やんだ 夢を見たんだ 過ぎた時間が 今になり輝いて見えた 数え切れない程繰り返してきた 出会いと別れが その度に俺らを強くさせる 今が退屈なわけじゃねえ でも過去思い焦がれるのは 何故だろう 当たり 前のように言ってたおはようが じゃあなまた何処かで 会おうに変わった 当たり前なんかじゃなかった 手を振り笑った けど寂しかった きっと俺だけじゃなくて 不安に襲われる夜が怖くて 俺ら見てる正夢 それぞれの道で夢に向かって伸ばす 手 昔から変わらねえ足元 ティンバーとかナイキ 女に取られ無くなった制服の第二 写真の中の俺らは笑顔でハイチーズ When I was young 何も知らなかったあの頃は 言えずにいたんだ 伝えたかったはずの言葉 俺は時に俺を恨んだ 胸が痛んだ また悔やんだ 夢を見たんだ 過ぎた時間が 今になり輝いて見えた