夕暮れの中で 誰かを待っていた この手にない明日を夢見て それがいつの間にか 諦めかけて 揺れる気持ちだけ残った 鈴が鳴ったら ぬるい缶ジュースで酔おう 熱が出て 鮮やかに手を振るだけ La la la... 風の歌聴いて 誰かになっていたい 想像とは違う色 探して それがいつの間にか ため息まじり 余韻から抜け出せなくなる 星が降ったら ぬるい缶ジュースで酔おう 泣きそうなのは 最近ぼくが きみのことさえ 気にしなくなったから... 居場所はないけど いつも思い出すよ 埃まみれでも 綺麗だった日は 約束をしないでも 同じように歩いて行けたら 地図にない道のりも 早足で歩いて行けたら 約束をしないでも 同じように歩いて行けたら 地図にない道のりも 早足で歩いて行けたら 約束をしないでも 同じように歩いて行けたら 地図にない道のりも 早足で歩いて行けたら